
そろそろタブレットを弄っていきます。
はじめに
前回Lenovo Legion Y700 Gen4を購入したので、早速 Bootloader Unlock と日本語化、そしてGoogle Play Storeの導入、root化を行いたいと思います。
噂によるとブートローダーをアンロックしてもWidevineはL1を維持できるらしいので、そちらも同時に試してみます。
①まずは通常通り端末を英語環境で初期セットアップする
→Bootloader Unlockを行うと結局初期化されるので適当でOK
②ソフトウェアバージョンを7回タップして開発者モードをオンにする
③一般設定内の開発者向けオプションから、「OEMアンロック」と「USBデバッグ」をオンにする
→adbコマンドを使用する際は、USBの動作は「充電のみ」にしておくこと
→充電のみ以外だとPCがタブレットを認識しないので、コマンドが通りません
④PCとUSBケーブルで接続させて adb shell getprop ro.boot.bootload_sn でシリアルナンバーを確認する
→もしコマンドを打った際にタブレットが見つからないと表示されたら、USBを一度抜き差ししてみて、それでもダメなら違うポートに差し替えて試すこと
⑤このサイトで先ほど取得したシリアルナンバーを入力し、sn.imgを入手する
⑥ adb reboot bootloader を入力しfastbootモードに入る
⑦ fastboot flash unlock sn.img を入力する
⑧最後に fastboot oem unlock を入力してBootloader Unlockは終了
⑨あとは adb reboot で再起動すると、端末が初期化されているから再度設定し直す
①PCとUSBケーブルで接続させて adb shell settings put system system_locales ja-JPzhzh を入力
→コマンドを入力後、もしかしたら再起動するかも。
→再起動されずに日本語化もされていないようだったら一度 adb reboot もしくはタブレットから再起動してみること
②日本語化されていたら「個人用にカスタマイズ」内の下に「フォント」があるのでタップして、右下の「Mine」を選択し「原生字体」を選択する
→これで見慣れたフォントに変わる
③念の為に adb shell settings put global settings_app_locale_opt_in_enabled false このコマンドを打って各アプリごとに言語が設定できる項目を追加させる
→アプリアイコン長押しからアプリ情報で、各アプリごとに使用する言語が選択できるようになるらしい
→なぜこれをするかというと、このままだとAmazonプライムビデオ等のアプリは日本語化の影響で起動できなくなるから、そういったアプリは個別に言語を変更(英語に)して起動できるようにするらしい
→でも自分の環境だと日本語でAmazonプライムビデオアプリが起動出来るし再生も出来るけどなんで?
ちなみに「CtsPreconditions.apk」を使用して日本語化する方法もありますが、あっちはマルチウィンドウ時に不具合が出るという報告を目にしたので試してません。
①PCでここから(apkpure) Google Play Storeのapkファイルを入手する
②PCとUSBで繋いで adb install "Google Play Store_~~~~~.apk" を入力してインストールする
→”この点々内は入手したapkのファイル名を入力すること”
③もしエラーが出たら設定の「アプリ」内にある「Google Basic Services」をオンにする
→今回はエラーが出なかったけど一応オンにしておきました
①タブレットでここからMagiskアプリを入手してインストールする
②次にPCでここからY700 Gen4用のファームウェアを入手する
→入手したファームウェアは普通に解凍しておくこと
③ダウンロードしたファームウェア内に「init_boot.img」があるので、これをタブレット側に移す
→今回はDownloadフォルダ内に配置した
④タブレットでMagiskアプリを起動させて、先程の「init_boot.img」にパッチを当てる
⑤パッチを当てたものがDownloadフォルダに生成されるので、これをPCに移す
⑥PCとUSBで接続させて adb reboot bootloader を入力
⑦fastbootモードに入ったら fastboot flash init_boot ~~ここはパッチを当てたinit_bootの名前~~.img を入力する
⑧最後に adb reboot で端末を再起動させて、Magiskアプリでスーパーユーザーが選択できるようになっていれば完了
この作業でもコマンドを打った際にデバイスが見つからない(Unknown Device)的なことが多発したので、その都度USBケーブルを抜き差しして対処しました。
ちなみに最初間違えて「boot.img」にパッチを当てて適応させたところ、fastbootモードまでしか起動しなくなりました。
これの簡単な対処方法としては、パッチを当てる前の「boot.img」を fastboot flash boot.img で適応させれば元に戻ります。
Widevine L1は下記サイトを参考に直します。
※この作業はroot化が必要です
①PCでattestation.zipをダウンロードし解凍させておく
②PCとUSBで接続させて adb push attestation /data/local/tmp を入力して、先程ダウンロードしたattestationファイルをタブレットに配置する
③ adb shell su -c exit を入力する
④ adb shell su -c LD_LIBRARY_PATH=/vendor/lib64/hw KmInstallKeybox /data/local/tmp/attestation attestation true を入力する
⑤DRM InfoやAmazonプライムビデオ等でWidevine L1が復活しているのを確認する
→AmazonプライムビデオやNetflixアプリは一度再インストールしてから試すこと
ここで躓くとしたら③と④だと思います。
私の場合だと、③ではいつものデバイスが見つからないという文言が出ました。
まあこれは例のごとくUSBケーブルの抜き差しで対処しました。
あと④では「error-32」や「Failed!-2000」といった明らかなエラー表示が出ました。
というか、何度やってもこのエラーが出て結局ダメじゃんってなりましたが、このエラー表示のままなんとなく再起動してみたところWidevine L1が復活してました。
正直なぜかは不明です。
なので成功した場合、コンソール上ではどのような表示になるのか分かりません。
あと、Bootloader lockをするとWidevine L1も元に戻るらしいです。
※今回は備忘録も兼ねているので、手順のみ淡々と書いていきます。
※adbコマンドを扱える環境であることを前提に進めていきます。
※adbコマンドを扱える環境であることを前提に進めていきます。
Bootloader Unlockを行う
①まずは通常通り端末を英語環境で初期セットアップする
→Bootloader Unlockを行うと結局初期化されるので適当でOK
②ソフトウェアバージョンを7回タップして開発者モードをオンにする
③一般設定内の開発者向けオプションから、「OEMアンロック」と「USBデバッグ」をオンにする
→adbコマンドを使用する際は、USBの動作は「充電のみ」にしておくこと
→充電のみ以外だとPCがタブレットを認識しないので、コマンドが通りません
④PCとUSBケーブルで接続させて adb shell getprop ro.boot.bootload_sn でシリアルナンバーを確認する
→もしコマンドを打った際にタブレットが見つからないと表示されたら、USBを一度抜き差ししてみて、それでもダメなら違うポートに差し替えて試すこと
⑤このサイトで先ほど取得したシリアルナンバーを入力し、sn.imgを入手する
⑥ adb reboot bootloader を入力しfastbootモードに入る
⑦ fastboot flash unlock sn.img を入力する
⑧最後に fastboot oem unlock を入力してBootloader Unlockは終了
⑨あとは adb reboot で再起動すると、端末が初期化されているから再度設定し直す
ちなみに使わないと思うけど、再度ブートローダーをロックしたい場合は fastboot flashing lock を入力
日本語化する
①PCとUSBケーブルで接続させて adb shell settings put system system_locales ja-JPzhzh を入力
→コマンドを入力後、もしかしたら再起動するかも。
→再起動されずに日本語化もされていないようだったら一度 adb reboot もしくはタブレットから再起動してみること
②日本語化されていたら「個人用にカスタマイズ」内の下に「フォント」があるのでタップして、右下の「Mine」を選択し「原生字体」を選択する
→これで見慣れたフォントに変わる
③念の為に adb shell settings put global settings_app_locale_opt_in_enabled false このコマンドを打って各アプリごとに言語が設定できる項目を追加させる
→アプリアイコン長押しからアプリ情報で、各アプリごとに使用する言語が選択できるようになるらしい
→なぜこれをするかというと、このままだとAmazonプライムビデオ等のアプリは日本語化の影響で起動できなくなるから、そういったアプリは個別に言語を変更(英語に)して起動できるようにするらしい
→でも自分の環境だと日本語でAmazonプライムビデオアプリが起動出来るし再生も出来るけどなんで?
ちなみに「CtsPreconditions.apk」を使用して日本語化する方法もありますが、あっちはマルチウィンドウ時に不具合が出るという報告を目にしたので試してません。
Google Playストアをインストールする
①PCでここから(apkpure) Google Play Storeのapkファイルを入手する
②PCとUSBで繋いで adb install "Google Play Store_~~~~~.apk" を入力してインストールする
→”この点々内は入手したapkのファイル名を入力すること”
③もしエラーが出たら設定の「アプリ」内にある「Google Basic Services」をオンにする
→今回はエラーが出なかったけど一応オンにしておきました
root化をする
①タブレットでここからMagiskアプリを入手してインストールする
②次にPCでここからY700 Gen4用のファームウェアを入手する
→入手したファームウェアは普通に解凍しておくこと
③ダウンロードしたファームウェア内に「init_boot.img」があるので、これをタブレット側に移す
→今回はDownloadフォルダ内に配置した
④タブレットでMagiskアプリを起動させて、先程の「init_boot.img」にパッチを当てる
⑤パッチを当てたものがDownloadフォルダに生成されるので、これをPCに移す
⑥PCとUSBで接続させて adb reboot bootloader を入力
⑦fastbootモードに入ったら fastboot flash init_boot ~~ここはパッチを当てたinit_bootの名前~~.img を入力する
⑧最後に adb reboot で端末を再起動させて、Magiskアプリでスーパーユーザーが選択できるようになっていれば完了
この作業でもコマンドを打った際にデバイスが見つからない(Unknown Device)的なことが多発したので、その都度USBケーブルを抜き差しして対処しました。
ちなみに最初間違えて「boot.img」にパッチを当てて適応させたところ、fastbootモードまでしか起動しなくなりました。
これの簡単な対処方法としては、パッチを当てる前の「boot.img」を fastboot flash boot.img で適応させれば元に戻ります。
Widevine L1を直す
Widevine L1は下記サイトを参考に直します。
※この作業はroot化が必要です
①PCでattestation.zipをダウンロードし解凍させておく
②PCとUSBで接続させて adb push attestation /data/local/tmp を入力して、先程ダウンロードしたattestationファイルをタブレットに配置する
③ adb shell su -c exit を入力する
④ adb shell su -c LD_LIBRARY_PATH=/vendor/lib64/hw KmInstallKeybox /data/local/tmp/attestation attestation true を入力する
⑤DRM InfoやAmazonプライムビデオ等でWidevine L1が復活しているのを確認する
→AmazonプライムビデオやNetflixアプリは一度再インストールしてから試すこと
ここで躓くとしたら③と④だと思います。
私の場合だと、③ではいつものデバイスが見つからないという文言が出ました。
まあこれは例のごとくUSBケーブルの抜き差しで対処しました。
あと④では「error-32」や「Failed!-2000」といった明らかなエラー表示が出ました。
というか、何度やってもこのエラーが出て結局ダメじゃんってなりましたが、このエラー表示のままなんとなく再起動してみたところWidevine L1が復活してました。
正直なぜかは不明です。
なので成功した場合、コンソール上ではどのような表示になるのか分かりません。
あと、Bootloader lockをするとWidevine L1も元に戻るらしいです。
まとめ
ということで長いですがなんとか初期設定が終わりました。
全体の注意点としては、USBデバッグは充電のみに、そしてデバイスが認識されなかったらUSBケーブルの抜き差しをするか、もしくはUSBポートを変えるという部分ですね。
あとは作業途中で問題が起きたら、その都度Google検索でなんとかなります。
全体の注意点としては、USBデバッグは充電のみに、そしてデバイスが認識されなかったらUSBケーブルの抜き差しをするか、もしくはUSBポートを変えるという部分ですね。
あとは作業途中で問題が起きたら、その都度Google検索でなんとかなります。
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