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どうやら最初は塗ってないらしい。

はじめに
前後のアクスルシャフトとピボットシャフトに関してですが、どうやら新車購入時にはグリスが塗られておらず、そのせいでボルト自体が錆びてしまっていたという報告を耳にしました。
これを聞いて、私のグロムはどうなっているのか気になったので確認してみたいと思います。

用意したもの

・シリコングリス(リチウムグリス)

・メンテナンススタンド



作業①
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まずはメンテナンススタンドでリアタイヤを持ち上げて、リアタイヤ上部のカバー(タイヤカバー)を外します。
左右で合計3箇所のボルトがあります。


作業②
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カバーを外したら
14mmと19mmのレンチ(ソケットレンチ)を使ってリアのアクスルシャフトを固定しているナットを外します
19mmの方を回して外します。
ナットを外すとL字型のパーツが外れる可能性があるので注意してください。

作業③
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次にチェーンアジャスターのナットを2個緩めて、リアタイヤを前側に移動させます。

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スプロケットからチェーンが外れたらアクスルシャフトを抜き取ります。
リアタイヤを少し持ち上げながら抜くとスムーズにいけます。
あとは、アクスルシャフトを抜くと写真に写っているようにリアブレーキが脱落するので注意してください。
※リアタイヤを外す際には、左右にカラーが付いているのでこれも注意してください。

作業④
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さて肝心のアクスルシャフトですが、結局私のグロムも錆びていました。
やはり購入したらすぐにグリスを塗らないとダメですね。
そのままだと新車購入後1年でこうなってしまうので皆さんは注意してください。

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もう手遅れですが、一応グリスを塗っておきます。

作業⑤
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その他いろいろとチェックして、問題がなければ逆の手順で戻します。
注意点としては、リアタイヤを戻す際はカラー(上の写真)を忘れずに戻して、アクスルシャフトのナットは59N・mで締めます。