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意外としっくりくる。

はじめに
今回はフットペダルの交換を行います。
というのも以前ちょっとしたオフロードを走行した際に、靴底に付いた泥の影響でフットペダルから足が滑りそうになって怖い思いをしたということがあったためです。

用意したもの
・フットペダル



交換①
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まずは純正のフットペダルを外していきます。

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ペダル下部に割りピンが付いているのでそれを外し、ワッシャーと太めのピンを抜き取ればペダルが外れます。

交換②
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あとは新しいフットペダルを逆の手順で取り付けます。

このときワッシャーを忘れずに取り付けてください。
スプリングのバネに関しては車体側に穴が空いているのでそこに合うようにセットします。
※割りピンは出来れば新品を用意したほうが良いと思いますが、今回は再利用しました。


交換③
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反対側も同様に取り付けます。

交換④
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感触を確かめるためにこの状態で試乗してみると、ペダルに付いているピンが強すぎて思いっきり靴底に食い込みます。
足を置くとそこから全く動かせなくなるレベルです。
これでは引っ掛かりが強すぎるのでピンを全部外してみます。

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すると適度な引っ掛かりになり、丁度良い感じになりました。
人によっては真ん中のエリアだけピンを残しても良いかもしれませんが、私は全部外した状態で様子を見たいと思います。

まとめ
これでフットペダルに乗せている足が滑るようなことがなくなりました。
というかどんどんオフロード化しているような気がしますが、まあ気にしないようにしましょう。