
もちろん中華製品です。
故障の経緯
前回、フューエルキャップホルダーを取り付けたのでキャップを置き忘れる心配はなくなりましたが、やはり紐がないとより古さが際立ってしまう気がしました。
ただ、今更この車に新品の(しかもたかが紐の)パーツを取り付けるのは抵抗があるので、ここは中華製品でお茶を濁そうかと思います。
用意したもの
取り付け①
取り付け③
取り付け④
まとめ
念のため取り付け後にちょっと雑にキャップを下げてみましたが、特に問題ありませんでした。
あとは耐久性ですがこれはどうでしょうかね。
ボンドで取り付けているだけなので、あまり雑に扱うとすぐに壊れそうな気もします。
まあ前回の燃料キャップ置きにきちんと置くようにすればきっと問題ないでしょう。
あとは耐久性ですがこれはどうでしょうかね。
ボンドで取り付けているだけなので、あまり雑に扱うとすぐに壊れそうな気もします。
まあ前回の燃料キャップ置きにきちんと置くようにすればきっと問題ないでしょう。