個人的に使用しているものだけ記載。
はじめに
年末ということで使用している便利ソフトをまとめていきます。
つまり自分用のメモですね。
つまり自分用のメモですね。
SteamDeck
・SteamDeck本体(公式ショップ)
ブラウザ
Chromeではソフトダウンロード時にエラーが出た場合があるので残しておくこと。
・Chrome
お守り代わりに入れてる。
まだ使用する機会はない。
プラグイン
・Decky Loader
プラグインを入れるための本体。
・Free Loader
価格が「無料」になったソフトを通知してくれる。
通知はSteamだけにしてます。
・ProtonDB Badges
SteamDeckでの互換性評価に使用する。
動作するとされるprotonのバージョンを教えてくれる。
・SteamGridDB
各ソフトのアートワーク変更に使用する。
ライブラリでの画像だけでなくホームの横長画像も設定可能。
非Steamソフトも変更可能。
・NonSteamLaunchers
EpicやGOG、HoYoPlayなどのランチャー導入に使用する。
以前はプラグインではなくソフトだった。
ランチャー経由なのでクラウドセーブに対応している。
ソフト・アプリ
・SteamDeck_rEFInd
起動時にSteamOSとWindowsを選択できるようにする機能を追加する。
インストールに失敗したら上書きで良いからもう一度行うこと。
・EmuDeck
エミュレーター管理ソフト。
Steamライブラリへの登録が分かりにくい。
ROMを入れるファイルが多数自動で作られる点は注意が必要。
・ProtonUp-Qt
Proton GEをインストールするのに使用する。
野良ソフトのProton管理も出来る。
・CryoUtilities
パフォーマンスアップ用のツール。
と言ってもUMA Frame Burrer Sizeの変更に使用するだけ。
Red Dead Redemptionは不具合が出るらしい。
野良ソフトのProton管理も出来る。
・CryoUtilities
パフォーマンスアップ用のツール。
と言ってもUMA Frame Burrer Sizeの変更に使用するだけ。
Red Dead Redemptionは不具合が出るらしい。
Windows側
・Handheld Companion
SteamDeckのコントローラーを使用できるようにする。
各キーの割り振りを行える。
ワンボタンでデスクトップモードとコントローラーモードの切り替えができる。
まとめ
とりあえず2024年12月現在で最低限絶対に必要と感じたのは以上となります。
あまり多くなりすぎると不具合が出たときに原因を突き止めるのが面倒になるので、無駄なものはなるべく省くようにしています。
また2025年に良さそうなソフトやプラグインが見つかったら、そのうち紹介したいと思います。
あまり多くなりすぎると不具合が出たときに原因を突き止めるのが面倒になるので、無駄なものはなるべく省くようにしています。
また2025年に良さそうなソフトやプラグインが見つかったら、そのうち紹介したいと思います。