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搭載ファンが2種類あるってマジ?

はじめに
さて今回はStemDeckに搭載されているFanに関して軽くまとめます。

というのも、どうやら搭載されているFanは2種類あり、
1つ目はDelta Fan
2つ目はHuaying Fan
というものらしいです。

冷却性能面に関しては私が調べた範囲では大きな差はなさそうでしたが、Fan形状が少し異なるので、どうやらノイズ特性が少し異なっているみたいです。

簡単に言うと、
Delta Fan:うるさい
Huaying Fan:静か
らしいです。

よく見る掲示板(Reddit)には両方のFanを調べている方が何人もいるので、今後のために軽くメモしておきます。

※注意
今回まとめている内容はOLED版が発売されるよりずっと前に報告されたものがほとんどです。
このため、今はその当時よりソフトウェアアップデートによりFanの動作環境が変更されています。
さすがにFan本体の性能を
ソフトウェアアップデートで変えることは出来ませんが、それでも多少特性が変わっているものと考えられますので、話半分で聞いておいて下さい。

それぞれのファンの見分け方
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※画像はこちらからお借りしました

まずは見分け方です。

これは簡単で青いHのロゴの方(写真左)がHuaying Fan三角形のロゴの方(写真右)がDelta Fanとなります。

また、大きな違いとして黒いFanと配線のコードが重なる部分が挙げられます。
Delta Fanの方は少し出っ張りがあるのに対して、Huaying Fanの方は何もなくFanがそのまま見えます。

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これを踏まえて私の所有するSteamDeckを見てみるとDelta Fanなのが分かります。

②静音性の比較



具体的な静音性の比較は上記サイトにて検証されています。
実際に検証されているスペクトログラムを見てみると、
Delta Fanは低速時もノイズがより多く発生しているのが分かります。
対してHuaying Fanはほとんど高周波ノイズが出ていないのが分かります。

そしてもう一つ、上記の中に「Delta fan with the tape mod
」というものがあります。
これは
Delta Fanにテープを貼り付けて改善を図ったものです。
こちらもある程度はノイズが抑えられているのが分かります。

Delta fanのテープ貼り付けに関して


スクリーンショット 2024-01-24 094824
※画像はこちらからお借りしました

テープmodに関しては上記サイトに詳しく記載されていました。
テープの貼り方はFanの出っ張っている部分から配線部分にかけてテープを貼り付けるだけみたいです。
本当にこれだけで効果があるのか疑問ですが、あのスペクトログラムが正しいのであれば効果はあるんでしょうね。

まとめ
というわけで今回は搭載されているFanの違いに関して簡単にまとめました。

冒頭にも書きましたが、今はソフトウェアアップデートが入っているので実際にここまで大きな差が生じているのか分かりません。
それでも2種類のFanで機械的に明確な違いがあるので、もし私のようにDelta Fanを使用している方は、より静音性の高い
Huaying Fanに変更するもの良いかもしれません