
別機種を試す。
はじめに
前回、リベンジ編として温度センサー導入の記事を書きました。
これで気を良くし、今回は前回とはさらに異なる機種を試してみたいと思います。
購入したもの
設定をしてみる

前回同様、Smart Lifeアプリ(iOS)で設定を行います。

今回は一発で追加できました。
実際に使用してみた

こちらが実際に使用してみた画面となります。
前回の機種と同様に1時間間隔で温度と湿度を記録してくれます。
前の機種との違い
まず最初に良い点ですが、正直言ってディスプレイが付いているという点しかありません。
反対に、今回のディスプレイ付きの機種は前の機種とは違い、本体に記録されたデータをBluetoothで送信して受け手であるスマホやタブレットで受信するという形となっています。
このため、起動するごとに同期が必要となり、スマホで見ようと思ったら一度同期が完了するまで待たなくてはなりません。
短時間ではありますがこれが非常にストレスとなります。
また、電池はボタン電池となります。
前回は単4電池で普通にストックのあるものでしたが、ボタン電池となるとストックしている家庭は少ないのではないでしょうか。
この点もマイナスなところですね。
反対に、今回のディスプレイ付きの機種は前の機種とは違い、本体に記録されたデータをBluetoothで送信して受け手であるスマホやタブレットで受信するという形となっています。
このため、起動するごとに同期が必要となり、スマホで見ようと思ったら一度同期が完了するまで待たなくてはなりません。
短時間ではありますがこれが非常にストレスとなります。
また、電池はボタン電池となります。
前回は単4電池で普通にストックのあるものでしたが、ボタン電池となるとストックしている家庭は少ないのではないでしょうか。
この点もマイナスなところですね。
まとめ
ということで今回はまた別の温度センサーを試してみました。
何度も言いますがアプリで見たいときにすぐに見れないのはストレスになりますね。
アプリと連携させずに見る場合はこのディスプレイ付きをおすすめしますが、それ以外は前回の機種が頭一つ抜けている印象です。
何度も言いますがアプリで見たいときにすぐに見れないのはストレスになりますね。
アプリと連携させずに見る場合はこのディスプレイ付きをおすすめしますが、それ以外は前回の機種が頭一つ抜けている印象です。