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ギリギリセーフ。

はじめに
ここ最近バイクをメインに乗っていたため、あまり車に乗る機会がありませんでした。
このため案の定バッテリーが弱ってしまい、結構長い時間セルを回さないとエンジン始動が出来なくなってしまいました。
このままだとさらにバッテリーが弱ってしまい、最終的にはエンジン始動も困難になってしまうので、まだバッテリーが生きているうちに充電器である程度回復させたいと思います。

用意したもの

バッテリーに接続させる
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プラス端子のカバーが折れているのは無視してもらって、説明書通りにまずはプラスマイナスの順でワニ口クリップを接続します。

その後にバッテリーチャージャーのAC電源をコンセントに接続すると自動で診断・充電が始まります。

充電中
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上から電流(A)、電圧(V)、バッテリー容量(%)になります。

写真は繋いで少し時間をおいてから撮影したものとなります。
接続直後は電圧が12.5V、バッテリー容量はLO表記でした。

とりあえず順調に充電されているようなのでこのまま様子を見て、ディスプレイ欄がFULとなれば完了です。


まとめ
ということで今回はギリギリでバッテリーの充電が出来ました。
普段はほぼ毎日車を使用するのですが、時々乗らない期間が出来てしまうので今後気をつけなければいけませんね。
そういえば前にもこんなことがあったような気がしてブログを遡ったら見事にやらかしてました。
今年はもうこういった失敗を繰り返さないようにしたいです。